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今日のプラネテス

ハチの親父、吾郎登場。基本的には原作の「走る男」と同じストーリー。

吾郎が登場し、月面の実験場が吹っ飛び、フォンブラウンが我が儘全開で記者会見を終え、ハチのささやかな宣言で締めくくるという、プラネテスが大きく転換するようなに話です。

このアニメ、今までもそうだったんですけど、原作の話を使っている回とオリジナルの回の話の質感に大きく差があるんですよね。オリジナルの時は非常に品質の高いSFアニメとして見られるんですけど、原作の話になると急に後込みしたかのようにぼやけた演出になっています。
今回は特にそれが出ていて、親父の破天荒さも、フォンブラウンの鬼のような残酷さも判らないまま話が終わってしまいました。
しかも、エンジンの事故で月面の地形が変わるくらいの爆発があったにもかかわらず、その瞬間のカットがなかったため、事故の規模が今一つ伝わってきませんでした。

原作を持て余しているのでしょうか?

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