CLIE T400を買ってみた
http://www.sony.jp/products/Consumer/PEG/PEG-T400/

まあそういう訳で。
あの重くてでかかったNX-70を売り飛ばしてからしばらくはVisor Edgeを使っていたのですが、メモリースティックが使えないので辞書や大量のテキストデータの持ち運びができないところを不便に感じていました。
ハードのサイズやデザインには満足していたので、同程度のスペック、サイズでメモリーカードのスロットがついているPalm機がないか探していたところ、「CLIE T400はモノクロ液晶で速度もあまり早くないけど薄くて小さい」という話題を見つけ、オークションや中古を探していたところ、オークションにそこそこのものが出品されていたので落札してみました。
あとでソフマップでT600の中古価格を見て多少考えてしまいましたが、自分としてはそれくらい出しても全然惜しくない値段だったのでよしとします。
とりあえずファーストインプレッション
(Visor Edgeと比べて)良かった点
- ハイレソ表示ができる
- ジョグが付いているので操作性が非常に良い
- メモリースティックが使える
- 辞書が使える
- 簡易ビューワになる
- 大量のテキストを持ち運べる
- Document to go、Intelli sync(light)が付いている
- バイブが付いている。使わないとは思うけど…。
(Visor Edgeと比べて)今ひとつだった点
- ハイレゾ⇔ローレゾの切換えが遅いため、動作がもたつく箇所がある
- 液晶がいま一つ見にくい
- 実寸の割に薄く見えない。比べると明らかにVisor Edgeの方が重くて大きくて厚いのに単体で見るとCLIEの方が大きく厚く見える。しかも重く感じる。
- フリップカバーの作りがいまいち。
「ガジェットとしての満足度がいまひとつ」という致命的な欠陥があるような気がしますが、便利なものには勝てないので、データを移行して色々インストールしてみました。
■Wdic
http://www.muchy.com/review/wdic.html
PDIC形式の辞書ビューワ。ライセンス的にどうかと思うが、NX-70を持っていた頃に作成した広辞苑と英辞郎のデータを間引き、圧縮辞書ファイルをメモリースティックに入れて使用。
\\PALM\PROGRAMS\PDIC
■ンソ字FIX
http://www.muchy.com/review/nsojifix.html
CLIEのおかしな「ン」のフォントを修正
■工数集計
http://www.muchy.com/review/kousuushuukei.html
前から引き続き。ちなみにこれのDBはwkhr_default.PDB
■Crs-MeDoc
http://www.muchy.com/review/crsmedoc.html
Docビューワ。ハイレゾ版をインストール。今度は外部メモリがあるのでそこに色々テキストを入れてみようと思う
■KsDatebook
http://www.muchy.com/review/ksdatebook.html
予定表置き換えアプリ。1か月表示で文字の表示ができる
■路線図いろいろ
http://www.asahi-net.or.jp/~pc3s-nnb/plat/index.html
JPEG形式をメモリースティックに入れたところビューワーでまともに表示されなかったのでPGPF形式の路線図を本体にインストール
■DefaultGray
http://homepage2.nifty.com/hackerdudesan/defcolor/
画面のカラーモードを変更
■SwitchDash
http://muchy.com/review/switchdash.html
ハイレゾ、ローレゾを強制的に固定
■Document To Go ver.4
http://www.xlsoft.com/jp/products/togo/
添付のCD-ROMからインストール。こういった実用的なアプリケーションをまともに買おうとすると結構高くつく。エクセルのシートを見るのに使う予定。とか思っていたらPC側でのエクセルのシートの変換に失敗。なぜだろう?
ハイレゾになったのと大量のデータを扱えるようになったので、その辺りのアプリケーションを入れ替えたり追加したりしてみました。
外付けのキーボードを買うと前と環境と同じ環境になって、さらにBluetoohのアダプタを買うと通信環境も整うので、これ一台で一通りできるようになります。
でも、Bluetoohアダプタは2万円近くします。どうするかなぁ…。