au のすごい携帯
コンセプトモデルとして2年前に発表していた talby が製品として発表された。

以前雑誌で見かけた時は「こんな携帯製品化されればいいなぁ」とか漠然と思っていたのだが、まさかほぼそのままの形で製品化されるとは思わなかった。すごい。
とりあえずつらつらと思った事を書いてみる
・シンプルだが機能然としていない
「スポーティな携帯」とか「女子高生が喜びそうな携帯」といった要素を足していくデザインではなく、携帯電話「話す道具」としてデザインを施しているように見える。
・アンテナをループ状にして本体と一体化した事により、アンテナを意識させない
DoCoMo からもいくつか同じ形状のデザインの携帯があるが、多分強度の都合だと思うがそちらはループに物を通す事は出来ない。
・カラーバリエーションの展開が容易である
形がシンプルだからまあそうなんだけど。
この携帯が製品として実現したのは、デザイナーの力量もそうだけど、コンセプトモデルを崩す事無く機能を実装した技術陣、そしてデザインの重要度を理解して実践している経営陣の力も大きいと思う。
誰が言ったか忘れたけど、優れたデザインが世の中にでるためには、優れたデザインを施すデザイナーと、それを理解できるクライアントが必要だ、という言葉がある。一般には良いデザイナーが良いデザインを施された製品が出ると思われがちだが、周りの理解が無いと個性や特徴がスポイルされてしまい、提案されたものと最終的に世に出たものが全然違う物になってしまう事もある。
どこの世界でも言われる事だとおもうけど、よい仕事をするためには全員の同意と理解が必要で、 au の製品のデザイン面はそれがうまく回っていると思う。
コメント
どのあたりがいいのかよくわからないです・・・
ふつうの電話にしかみえないです・・・
変わったデザインなのはわかるけど
変わったというには代わり映えがなさ過ぎるというか
むしろ
なんかのっぺりしてる
色合いが単調でポップすぎる
ぶっちゃけると、かっちょわるい。と思えます
ぼく、センスないんだろうね・・・orz
ごめんなさい(´д⊂;)
投稿者: ただひじょ | 2004年10月14日 17:58
普通に見えるのがいいんですよ。
別に二つ折りじゃなくても100万画素のカメラが付いていなくてもいいんですよ。と、思うんですけど。
僕はどっちかというと、デザインそのものよりも、この携帯はコンセプトモデルからほとんどデザイン変更しないで製品に落とし込んだほうがすごいと思っています。通常そんなことあり得ないですよ。
投稿者: まこじょ | 2004年10月15日 00:10