CCC が TSUTAYA の会員情報を使ってマーケティングをしていた事に関して
TSUTAYA の運営元である CCC の子会社 ADMS が、TSUTATA の会員がレンタルした履歴を元に DM をばらまいたりしているらしい。
PC View : Business : 【サクセスストーリー】TSUTAYA
アンパンマンのビデオを借りた会員へ自動車ディーラー主催のアンパンマンショーの案内がとどいて新聞ダネになり、個人情報を横流ししているのではないかという疑いをCCC自身が持たれた。
で、いろんなところで騒がれているっぽい。
ただ、思うんだけど、一時期IT業界で魔法の道具のように言われていた CRM って ADMS がやっていた事そのものなんじゃないかな?
購入履歴を記録して傾向や嗜好を分析し、行動を先回りして広告展開するって手法は個人を特定しない限りできなくて、個人を特定するには個人情報と呼ばれる情報が必要になる。その個人情報を集めるためには何かの餌で釣ってアンケートを行って集めるか既存の会員サービスからもってくるか、ってことになるし、今回の TSUTAYA の件にしても会員規約にも個人情報の利用法について書かれているから、多分「ビジネス」っていうか、商売行う側からするとそれほど大げさな事ではないような気がする。まあ、会員規約を読んでから会員になる人なんてほとんどいないとは思うけど。
それよりも自分が違和感を感じるのは、みんななぜそんなに会員情報を広告配布に流用した事に声を荒げて反対するのか、って事。ターゲットを絞られた電話かDMがくる事がそんなに嫌なのだろうか?
そんなもん捨てるか電話を切ればいいし、直接金銭的な被害が及ぶ訳でもないし、どうって事ないような気がするんだけど。嗜好がコントロールされるとか、得体のしれないところで自分が観察されているような気がして嫌なのだろうか?
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コメント
オプトインじゃなくてオプトアウト、しかも同チェーン店でM不要ハガキを受け付けてくれないと言うところが不評だったんじゃないかな?
つか会員規約なんて読まないよ…TT
でもソフトウェアライセンスには敏感になってきたよ…orz
投稿者: はやじょ | 2004年11月17日 17:12
規約の提示方法がいまひとつだったって事ですね。そういえばNICOSでも同じような方法でDMをばらまいていますね。封筒はNICOSだけど中身はスーツの広告とか。「独身男性のあなたに」とか書かれていると結構へこむんだよなぁ。
投稿者: まこじょ | 2004年11月18日 09:54