カシオペア A-60を買ってみた

乾電池で動くwindows CE2.0搭載のハンドヘルドPC、というものを最近知ったのでとりあえずオークションで落としてみた。何か金の使い方を間違っているような気がしないでもないが、何事も勉強ということで。
で、早速ファーストインプレッション
重量
思っていたより重かったのが第一印象。液晶部分の外装がマグネシウムになっているせいだが、430gとはいっても意外と重量感がある。
キーボード、文字入力
いわゆる電卓型の一本指でポチポチ押していくタイプのキーボード。
正直小さくてキーピッチが狭いのでかなり打ちにくい。タッチタイピングはぎりぎりできるがミスタイプが結構多くなる。
MS-IMEがかなりオバカと書いているサイトが結構多かったが、実際結構オバカである。あまり単語を知らない。キーボードのつくり上ミスタイプが多い上に適切に文節に分解してくれないIMEとくると結構ストレスがたまったりする。常用するならマメに単語登録するかPocket ATOKを導入する必要があるだろう。
液晶
確かに見にくい。昔持っていたVisor Deluxと同じくらいの視認性かな?
ただ、机の上に置いて使う場合にはVisorよりも離れて見るので視認性は格段に落ちる。
バックライトはついているがあまり効果がないようだ。
ほぼ180度まで開いてくれるので、普段ノートPCを使うよりもやや多目に液晶を倒すと照明が画面に当たって見やすくなる。外などではカラーの液晶よりも視認性は上がるだろう。
外部インターフェース
PCカードスロットとCFカードスロットがついているのはいいよな。幸い記録媒体は大は小を兼ねてくれるので、アダプタさえそろえればコンバーターになりそうだ。
色と外観
はっきりいってダサい。悲しいくらいダサい。日本のプロダクトってどうしてこんなにグレーの使い方が下手なんだろうなぁ。分解の方法がわかったら黒く塗ってしまおうかな。
電源ボタン
中古のせいなのかもしれないが、電源を入れる際に押してから電源が入るまで多少時間がかかるのと、ストロークが深く、結構押し込まないと反応しなかった。シグマリオンは電源の投入/切断がほぼ瞬時だったので、待たされるのがちょっと意外だった。
電源
公称でアルカリ単三電池で25時間使用可能というだけあって、1日2〜3時間使って4日間バッテリー交換なしでも全然問題なかった。このあたりは非常に心強い。
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やはり乾電池で長時間動くというのは大きなアドバンテージではあるが、重さが思ったよりも重かったのと、用途のほぼすべてが今もっているシグマリオン2とかぶるので、長期間の旅行に出るときは持っていくことになりそうだが、当面はテキスト打ちのサブマシンとしてクローゼットでの放置プレイになりそうだ。