DCRPGのCDを何枚か買った。
STAIN ALIVE/FAME/PAN-AMERICAN/BEEF STAKE ART FEDERATION 2

今月は良くCDを買う月だなぁ、と思ったり。
菊地成孔つながりで人に教えてもらったグループ。詳細ははてなキーワードにあったのでそちらを引用。
'70年代にマイルズ・デイヴィスが残した『On The Corner』('72)『Get Up With It』('74)等のエレクトリック・ジャズ作品や、菊地雅章の『ススト』('81)をモチーフとし、主に変則的なリズムを特徴とするダンス・ミュージックを演奏する。当初は2002年を以って終了予定のプロジェクトだったが、2003年現在も精力的に活動中。
ダンス・ミュージックといっても曲のほとんどが変拍子とポリリズムだったりするので、ハウスやテクノなんかを想像するととても肩透かしを食らう。つか、食らった。
マイルス・デイビスのエレクトリック・ジャズを知らないまま聞き出したのがそもそも間違いのような気がしないでもないが、フリースタイルジャズとも違う独特の雰囲気を醸し出している曲が多い。
最初は非常にとっつきにくいが、なんとなく麻薬的なハマり方をしそうである。
1stの「REPORT FROM IRON MOUNTAIN」は、どちらかというと実験色が強くアイデアをそのまま形に定着させたような感じで、曲としては雑多というか渾然とした印象を受けるが、最新盤の「STAIN ALIVE/FAME/PAN-AMERICAN/BEEF STAKE ART FEDERATION 2」では、スタイルを踏襲しつつもすっきりとした曲が多い。
音のほとんどを生音で作っているので、ライブが楽しいんだろうなぁ、とも思ったり。

