« 体調絶不調 | メイン | 本日のiPod Shuffle »

アニメーション制作会社は底辺から脱却できるか

YOMIURI ON-LINE / エンタメ

スタジオジブリが徳間書店から独立することが10日明らかになったが、これまで大手企業の下請け的な役割に甘んじていたアニメーション制作会社にとって、新たなビジネスモデルとして注目を集めそうだ。

ジブリ作品のほとんどは宮崎駿監督個人の会社、二馬力が著作権を管理している筈だから、ジブリスタジオで作品を使ってキャラクター展開とかできないと思うんだけど、収入源はあるのかな?

経産省は、アニメーションなど制作会社の資金調達を多様化する方策の検討に着手している。銀行も、アニメーションの著作権の一部の権利を銀行が買い、そこから生み出される収益の一定割合を受け取る新融資の取り扱いを開始している

今更制作委員会を作りましょうとか言うんじゃないのかな。そんなの10年以上前からやっているって。
あと、銀行にしたところでアニメ業界なんて興味も知る気も全く無いだろうから結局広告代理店が資金調達の仲介と広告を請け負ってマージンをざっくり持っていく、という構図はあまり変わらないような気が。

政府も、アニメーション、映画などのコンテンツを日本経済をけん引する有望7分野のひとつに位置づけて後押ししており

だったら、名目だけの勉強会作って適当に金ばらまくんじゃなくて、税制を優遇するフランスの文化保護政策くらい徹底してやってほしいところ。つか、邦画が日本経済を牽引するなんてどうかんがえても今後100年間あり得ないと思うんだけど。

あと、資金もいいけど今の粗製濫造状態になっているテレビアニメをどうにかするのが先決ではないのか?

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.s-cut.net/cgi/blog/mt-tb.cgi/2294

コメントを投稿

アーカイブ