手帳術の本を買ってみた
人生は手帳で変わる―第4世代手帳フランクリン・プランナーを使いこなす
- 作者: フランクリンコヴィージャパン
- 出版社・メーカー: キングベアー出版
- 発売日: 2002/07 (通常2~3日以内に発送)
- メディア: 単行本
- 価格: ¥ 1,575(定価: ¥ 1,575)
よくloftや東急ハンズの手帳コーナーで売っているフランクリン・プランナーを使いこなすための本。PDA版に興味があったので、とりあえず買ってみた。
手帳によって時間を管理するのではなく、行動を管理することによって行動の優先順位をを明確にし、人生をより豊かにすごそうという話。
「人生は手帳で変わります」なんて言われると「宗教ですか?」と思ってしまうが、実際には、大きな目標を立て、そこから月ごとの目標→一週間の行動→一日の行動と段階的に目標を細かくしていく事で大きな目標を見失わずに一日一日を有効に使っていこうというかなり合理的な仕組みになっている。
ただ、どちらかというとアメリカ的な価値観の上になりたっているので、「自分の価値観を書き出す」とか、「自分の役割を明確にする」といった日本人にはちょっと恥ずかしいような項目があったりするので、ここで受け入れられるかどうか分かれるだろう。
また、フランクリン・プランナーは使用方法が明確な分制約が多いため、どうしても受け入れられない人が出たり、宗教的な感じがあったりする
それでも、目標を立ててそれを段階的にブレイクダウンしていくという方法は、某社の目標管理(の理想像)に似ていたりするので、会社員だったら意外と素直に受け入れられるかもしれない。
個人的にはよくわからない独りよがりな人生論や価値観を押し付けられるではなく、結構合理的な行動管理法だと思う。
自分は会社に入ってからずっとPDAでスケジュール管理などを行ってきたが、これで検索ができるのなら手書きの手帳でもいいかもしれないとちょっと考えた。
「検索」と思っているところですでにダメなような気がしないでもないが。