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東京国際アニメフェア2005

日本が誇る大輸出産業“アニメ”を盛り上げる――世界最大級のアニメフェア“東京国際アニメフェア2005”レポート

この手の話はどうしても懐疑的に見てしまうんだけど、アニメ業界はどれだけインフラが整っても結局のところ、人の想像力と絵を描ける技術に頼った属人的で非常にリスキーな業界で、今のところその現場まできちんと金が下りていないのと、コスト面で中国や韓国に仕事を流すので人を育てる土台が細ってきつつあるように見える。
そんな現実を見ても「将来有望なコンテンツ」とか言えるのかなぁ。

あと、今輸出しているのは過去の資産であって、今後その供給が維持できるのか、というと、今の地上波に乗っているアニメそのものや、スケジュールの組まれ方を見ているととても疑わしい。だって「コンテンツ産業の中心的存在」が深夜枠に追いやられてしかも番組の途中でも切られてしまうのだから。

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