今月の漫画
なんかもう漫画を買うのが止まらないなぁ。
女の子の尻とバットマンを描かせたら日本一と言われる、桂正和渾身のヒーロー物。
連載誌が青年誌のヤンジャンになったせいか、性描写や残酷描写が以前の漫画に比べて多かったり、キャラクターが明快に善悪で分かれていなくなったりしている。
短編集の「ZETMAN」で、ダークヒーローものを描きたいけど少年誌では良い顔をされない、と、なかば愚痴のような事を書いていたので、その願望をかなえるべく青年誌に移ったのだろうか。
1巻のストーリー展開がやたら密度があって面白かったので、続けて今出ている分をまとめて買ってみたが、どうもそれ以降の巻は今ひとつというか、展開が急に遅くなってしまってなかなか話が先に進まない。
一応話全体の流れは決まっているらしいので、あとはそれをどういうボリュームでページに定着させるか、という非常に過酷な作業を続けているような気もするが、もう少し話のテンポが良かったらいいのになぁ。




コメント
間違いなく桂先生のお尻の描画は日本一ですよ!
投稿者: はやじょ | 2005年05月23日 18:02
昔、浅田弘幸も漫画の中で桂正和が書く尻について言及していたことがあります。桂正和には日本の期待を背負ってこれからも尻をかき続けてもらいたいです。
この人の漫画は、いつも話が途中から迷走しだすから、それがなければいいんだけどなぁ…。
投稿者: まこじょ | 2005年05月24日 02:06