今月買った漫画
確か角川から出ていた月刊誌、コミックコンプで連載していた、広江 礼威の南米冒険もの。
途中からものすごい勢いで話が展開して、さあこれからどうなる、というところでそのまま未完で終わってしまうというなんとも卑怯な漫画だったりする。10年前の漫画なので、その後が描かれる事はないと思うが、なんとも気になる。
ようやく5巻。そしてようやく高雅編が終わった。
桂 正和は、昔からべらぼうに女の子の尻を描くのが上手かったけど、話の作りが強引だったりした。そしてそれは今でもあまり変わっていないようだ。
アマギコーポレーションの転覆を狙うマッドな中田二郎博士、それを利用してアマギコーポレーションを乗っ取ろうとするチョイ役の目つきの悪い人、そして「正義」を心情に生きている天城高雅の3人が、それぞれの自己主張はしているけれど、実はきちんと絡んでいなかったりする。
とにかく勢いがあって絵が上手いので、なんとなく読めてしまうが、ちょっともったいない。
でも、このあとはまたジン編に戻るみたいなので楽しみだ。
交渉と拷問、そして強引な幕引きの交渉漫画。昔はアフタヌーンで連載していたけど、今はイブニングに移った模様。
日本を舞台にした企業テロ、というが、なんとなく話が希薄な感じ。大企業の存続がかかるよう事件を2〜3人で解決しようとしているところがリアリティに欠けるところか。
そして勇午といえば拷問シーンだが、今回は亀甲縛りにされて水攻め、と、ややマニアックな拷問だった。
さすがに買い過ぎだよなぁ


