« サーバー様 | メイン | 関東で地震あり。 »

OSXのTerminalからvimを使う

最近、というか今日からローカルでSubversionを使い始めた。
WindowsにはTortoiseSVNというエクスプローラー統合型のとてもイカすクライアントがあってほとんどSubVersionを意識することなく作業できたので、Macにもそういうイカすクライアントがないものかと期待してGoogle先生に聞いてみたのだが、svnXというちょっと癖のあるクライアントしか見つからなかったので、コマンドを叩いて使うことにした。

そうしたところ、コミット時のコメントを入れるときにコマンドだけでは日本語が使えないので、別途エディタを呼び出してコメントを書く必要が出てきた。
emacsでもよかったが、折角なのでvimでも使ってみようかなと軽い気持ちで始めたところ、なんか設定にえらい手間取った。

という訳で、ここにメモ。

vimのインストール

MacOS 10.3に入っているvimはマルチバイトに対応していないので、再コンパイルする必要があるらしい。
面倒なのでfinkを使って上書きインストールする。

fink install vim

何も考えなくていいから楽でいい。

ターミナルの設定

Screen 050722-1

「エミュレーション」の「非ASCII文字をエスケープする」のチェックを外す。
ここのチェックを外さないと、日本語の表示ができても入力ができない。

Screen 050722-2

「ディスプレイ」の「アンチエイリアス処理を行う」と「日本語や中国語などにワイドグリフを使用する」をチェックする
あと、SubVersionのコメントはUTF-8で書く必要があるため、文字セットエンコーディングをUTF-8にする。
「設定をデフォルトとして使用」にすると後が楽。

vimの設定

OS X ハッキング第108回 vimとEGBRIDGE 15で異体字を含む文書を作成するの設定に倣って.vimrcを書く。

syntax on
set nobackup
set enc=utf-8
set fenc=utf-8
set fencs=iso-2022-jp,euc-jp,cp932

「nobackup」は好みでお好きにどうぞ。

これで日本語の表示と入力のできるvim環境のできあがり。

Screen 050722-3

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.s-cut.net/cgi/blog/mt-tb.cgi/2576

コメントを投稿

アーカイブ