無印良品のサイトのHTMLが何気に構造化されていた。
記述は4.01 Transitionalだが、実際のソースは完全に構造化されたHTMLになっている。 ロールオーバーはa:hoverの疑似クラスの背景画像を差し替える事で表現し、メニューの項目は大きな画像の一部分をpositionを使って見せている模様。
スタイルシートを切ってしまうと、携帯でも読めてしまうのでは、と思えるくらいシンプルなページになる。既存のサイトのリニューアルでここまで徹底できるのはなかなかないと思う。
ちょっと前まで緻密なテーブルレイアウトのページだったはずなのに、イメージを変える事なく大きな告知もなくHTML+CSSに移行するってのも粋ですね。
ま、無印良品の場合、紙媒体の段階でVisual Identityがほぼ完璧なので、webサイトのリニューアルに合わせてイメージを変更する必要がないのと、エンドユーザーからしてみれば記述されている言語がHTMLだろうとHXTMLだろうと全く関係ないから特に告知する必要はない、ということなんだろうな、きっと。