テレビの出演者と制作者の責任範囲は?
みのもんたがいろいろ言われているようですが。
んー、いいんじゃないですか?
映像の中でも議論されていますが、問題があるのであれば起用しなければ良いだけの話だと思います。
ニュースやワイドショーの内容なんて当然制作者の意思による取捨選択と編集というバイアスがかかっていて、中立的な内容なんてあり得ないので、みのもんただけではなく、制作側にも問題があると思います。
学生の頃バイトをしていた地方のテレビ局では、デスクが全権を持っていて、放送の内容はデスクが全て事前にチェックした上で放送していました。
毎日放送される地方ニュースのような番組でも、必ずリハーサルをして、一見その場の思いつきに見えるようなコメントでも、事前に内容を把握した上で放送されていました。
なので、例えみのもんたがキャラクターが強くて言いたい放題言っているように見えても、制作サイドの人間が確認して放送できると判断した上で放送されているのです。
さらには、みのもんたがCMに出演して公平性が欠けるようなイメージになったとしても、出演することを許してしまうプロデューサーやそれ以外の人達がいる訳です。
だから、みのもんただけを問題視するのはちょっと不公平な気がします。ニュース番組やワイドショーの制作者はあまりクレジットされる事はないから意識されることは少ないですが、テレビに出演している人は、どんなに有識であったとしても、あくまでフロントエンドだったりプレゼンテーション層の役割の人なので、制作サイドの人ももっと問題視すべきではないでしょうか。
まあ、それでも、地上波で「もっとYouTubeを活用すべき」というのはどうかと思いますが。