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今月も頑張って本を読んでみた。

年始と比べると明らかに読むペースが落ちているなぁ…。

2000年頃から、肩書きは聞くけど、実際にとんな仕事をしているのが良くわ からなかった「インフォーメーションアーキテクト」について、実際のインフォ メーションアーキテクトが書いた本です。
著者の会社では、インフォメーションアーキテクトをコンサル+アナリスト+ディ レクターのような位置付けでとらえ、作業としては、今まで作業区分がはっきり していなかった市場調査を分析してワイヤーフレームに落とし込むような作業や、 ユーザーテストを能動的にサービスに組込む手順がシンプルに書かれた本です。
仕事の範囲が多岐に及ぶ「SE」の定義が会社によってまちまちなのと同様に、インフォメーションアーキテクトも広く深く案件に関わるので、多分会社によって仕事内容がまちまちであると思いますが、今後webサービスやwebサイトのビジネスでの重要性が増すにつれ、作業全体を俯瞰的に見る事のできるスキルやポジションが重要になってくるでしょう。

…とはいうものの、この本は読んでいて全く頭に入りませんでした。アナリストのような仕事が合わないのかなぁ。

テレビはインターネットがなぜ嫌いなのか
吉野 次郎
日経BP社 (2006/11/30)
売り上げランキング: 55363

テレビ局とネット関連企業の仲が悪いのはなぜ?という疑問を掘り下げた本。
端的に言うと、

  • 民放キー局…傘下の地方局も含めると日本の全世帯をほぼカバーできる「ゴールデンタイムのCM」とか「プライムタイムのCM」とか「冠スポンサー」といったリーチ率抜群で高額な広告商品が既にあるため、ネットに進出して視聴率が分散すると、既存の広告商品の価値が落ちてしまうため、ネットに進出するメリットがないと考えている。
  • 地方局…キー局から配給される番組を放送するだけで放送料が貰えるため、自ら進んで何かをする必要がない。
  • NHK…新しい媒体=視聴料収入アップ、という過去があるので、デジタルアーカイブを手がかりにネットに進出したいと考えている。

とった現状のようです。
テレビ局は免許制の事業なので、参入するハードルが高い反面、一度認可される といくらも儲けることができる事業のようです。
逆にイット業界は、常に生き馬の目を抜くような混沌とした状態なのに給料がた まらなく安いことを考えると、羨ましくもあり、妬ましくもあり。

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コメント

まこじょ、読書家やじー

NHKの受信料、高いなー と感じるのは私だけかね…?!

や、読む人はもっと読んでいるよ。
自分は分析とか情報の租借といった作業が苦手なので、とにかく本読んで知識を増やさないと思っています。

> NHKの受信料、高いなー

確かにここ最近の不祥事を見ていると、信頼感が薄れるし、高く感じるよね。

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