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ゲーム機とwebブラウザのインターフェースの違いについて考えてみる

既知の事ではありますが、文書に起こしてみると今後の考察に役立つかもしれないのでメモ。

今まで、テレビと親和性の高いインタラクションなインターフェースを持った機器といえば、PS2やN64などのゲーム機でした。
ゲーム機のインタフェースを言えば、代表的な形としては十字キーと4つボタンのコントローラーです。それに、スタート/オプションキー、LRキー、アナログスティックなどがサブ的な要素で付いていました。

これで、ゲーム上の操作をすべてまかなうため、一つの操作を一つのキーに割り当ててしまうと、多少ゲームが複雑になっただけでボタンが足りなくなってしまいます。
そのため、必然的にモードによる操作切り替えが行われるようになっていったのではないかと推測します。
例えばRPGでのAボタンは、マップ移行時には「その場を調べる」、戦闘時には「アクションを決定する」、イベント時には「ページ送りをする」と言った具合に。

翻って、PCのwebブラウザは元々ハイパーテキストを表示したり読んだりするために作られたものなので、テキストをスクロールするためのキー操作と、ハイパーリンクから別のテキストにリンクするためのキー操作やマウス操作をサポートしています。
そのため、どのようなページでもどのようなリンクであってもテキストリンクであってもマウスのクリックは「ハイパーリンクする」という、単一の動作が割り当てられていると見なすことができます。

よって、Wiiのようなゲーム機で、Wiiらしい(ゲームらしい?)コンテンツとしてwebコンテンツを見せるのであれば、モード的な操作を取り入れると、よりそれっぽくなるのではないでしょうか。
webコンテンツでモード的な操作って何だよ、と言われても困るのですが…。

prototype.jsのLightboxや、ダイアログボックスなどがモード的な操作に当たるのかな?

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