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今年の秋から冬にかけても全然本を読んでいない

夏から秋にかけては、仕事にかまけて全然本読んでいないですね…。

[新訳]経験経済
[新訳]経験経済
posted with amazlet on 07.12.10
B・J・パインII J・H・ギルモア 岡本 慶一 小高 尚子
ダイヤモンド社 (2005/08/05)
売り上げランキング: 61600

最近よく聞かれる「経験デザイン」とはなんぞや? と思って買ってみました。
経済活動を「コモディティ」「製品」「サービス」「経験」というステージに分類し、サービスのさらに上層レイヤーとして機能するもの、という定義で話を進めていました。
アメリカっぽいざっくりとした枠組みの作り方ですが、シンプルで分かりやすいです。
情報デザインもそうですが、無形のサービスやソリューションは切り口がいろいろあって面白いですね。

ペルソナ戦略―マーケティング、製品開発、デザインを顧客志向にする
ジョン・S・プルーイット 秋本 芳伸
ダイヤモンド社 (2007/03/16)
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これもここ近年聞かれるようになった「ペルソナ」とはなんぞや? という疑問のもの買ってみました。
知り合いに原書を借りた事があるのですが、装丁がずいぶんちがいます。原書はもっとポップで敷居が低そうな感じなのですが、邦訳はいかにもビジネス書然していて、あまり親しみやすさはないですね。
日本のペルソナがマーケティング視点から語られる事が多い、というのはこの辺に起因しているのかもしれません。
かなり丁寧にペルソナの作成方法と運用方法について書かれていて、読めば読むほど「これは完全に専門家の領域だな…」と思いました。まあ、実際そうですが。

Webアクセシビリティ ~標準準拠でアクセシブルなサイトを構築/管理するための考え方と実践~ (Web Designing BOOKS)
Jim Thatcher Michael R. Burks Christian Heilmann Shawn Lawton Henry 渡辺 隆行 梅垣 正宏 植木 真 UAI研究会 翻訳プロジェクト
毎日コミュニケーションズ (2007/10/26)
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待望の邦訳。とはいっても全然読んでいませんが…。

ウェブの仕事力が上がる標準ガイドブック 3 Webディレクション
益子 貴寛 細川 英樹 山本 聰 原 一浩 佐藤 伸哉 坂本 貴史 浅野 紀予 渡辺 隆広 境 祐司 長谷川 恭久
ワークスコーポレーション (2007/09/21)
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Web検本。ディレクターの仕事は会社とプロジェクトの規模でどうしても多種多様になるので、「これを読めばディレクターになれる!」と深いところまでつっこむというよりは、仕事の全体像を俯瞰するようなインデックス的な書かれ方になています。
書かれた方の立場や会社のワークフローによって内容に多少のばらつきはありますが、現場に即した内容の本です。

あと、エッセイとかコミックをちらほらと。

フリーランスのジタバタな舞台裏 (幻冬舎文庫 き 16-4)
きたみ りゅうじ
幻冬舎 (2007/12)
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最近よくIT関連のサイトで見かけるきたみりゅうじ氏の退社〜独立までの過程をエッセイにしたもの。
この人の描くSE像は、僕の知っているSE像とほぼ一致していて、いつもリアルだなぁ、と思っていたのですが、実際のSE像とはまた多少異なるようです。
「帰れない」「終わらない」「炎上」なんて単語がでるのがデフォルトかと思っていたのですが、違うんですね…。

映画がなければ生きていけない 1999‐2002
十河 進
水曜社 (2006/12)
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メールマガジン日刊デジクリで連載されている十河進氏のエッセイをまとめたもの。電話帳のようなボリュームになっています
十河氏の映画に対する愛(この情熱は愛ですね)とか仕事に対するスタンスが好きで、いつも連載も楽しく読んでいます。非常に読後感の良いエッセイです。

図書館内乱
図書館内乱
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有川 浩
メディアワークス (2006/09/11)
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図書館革命
図書館革命
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有川 浩
メディアワークス (2007/11)
売り上げランキング: 401

有川 浩の図書館シリーズ。今度アニメーションになるみたいですね。
人物描写がリアルではありませんが非常に活き活きしているのがいいです。

今、丸の内オフィスでも連載していますね。

DDD 2 (講談社BOX) (講談社BOX)
奈須 きのこ
講談社 (2007/08/10)
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奈須きのこのDDDですな。相変わらずの奈須節です。

GIANT KILLING 1 (1) (モーニングKC)
綱本 将也 ツジトモ
講談社 (2007/04/23)

モーニングで連載しているサッカー漫画。自分はサッカーはほとんど知らないので、本当の面白みを理解していないかもしれませんが、それでも面白いです。
サッカー選手ではなく、監督やサポーターや運営陣といった周辺の人々を描くことで世界観を出していて、場面の切り返しの演出がシャープな感じがします。

堀北真希が出演したドラマにもなったようで。

遅筆の幸村誠の5巻目。当初マガジンで連載していた頃に比べて、ドラマチックな展開が「プラネテス」の頃のようにきっちり描かれていていいです。
そして、画面の緻密さは相変わらず凄いですね。描き過ぎです。

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