ウェブデザイン技能検定をやってみた。
web検と同時多発的にできているのがちょっと気持ち悪いですが、国家規格として認定されている「ウェブデザイン技能検定」3級の練習問題が公開されていたのでやってみました。
学科と実技に分かれていて、学科はウェブデザインに関わる基礎的な知識を確かめる問題で、実技はあらかじめ用意されたHTMLやCSSに簡単な修正や追加を行うものでした。
学科は以前に某社の中途採用試験で受けた問題に非常に良く似ていたのですが、何かひな形になるような問題が過去にあったのでしょうか。
また、どちらかというと、ISOとかJISといった規格に書かれている事を問う問題が多かったです。問題に解釈が生じにくい手堅い感じでした。
で、結果はというと、学科は30門中27問正解という、あまりよろしくない結果でした…。
以下、間違っていた問題です。
- HTMLやCSSがISOか業界標準か国内ウェブ基準(何?)という問で、ISOという事を知らずに業界標準と回答してしまいました…。
- 無線LANのセキュリティに関わる問題でした。SSIDが何かも知らず、適当に答えたら案の定間違っていました
- アクセシビリティに関する問題で下記の中から適切なものを選択するという問題で、
- Webサイトのアクセシビリティを高めるには、できるだけデータ容量を抑えた構成をすべきである
- Webサイトのアクセシビリティを高めるには、トップページには高解像度の画像や動画など、見映えの良い大容量のデータを配置すべきである
- Webサイトのアクセシビリティを高めるには、トップページの他のページでメニューやナビゲーションを個別にデザインすべきである
- Webサイトのアクセシビリティを高めるには、利用者に飽きられないように毎回違うインタフェースをランダムに提供すべきである
確かに、アクセシビリティ=マルチデバイス対応(厳密には違います)、と考えると1ですね。
あと、実技については、仕事でHTMLに触っていればまず間違う事はないようなレベルの問題でした。というか、間違いようがないですね。
まあ、ウェブデザイン技能検定に合格するのと仕事としてwebデザインができるのは全く別の話ですが、webデザインを仕事として行うのであれば最低限知っておいてほしい部分はおおまかに押さえられていますので、人のスキルを見るふるいとしては使えると思います。